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THEATER PROJECTAPOLLO

★★★★★★★★★★

★★★★★★★★★★

ROUND1

刑事ほど素敵な商売はない

2002/7/11-14

ROUND3

俺たちに明日はある

2003/5/13-18

ROUND5

俺たちに明日はあるAgain

2004/4/13-18

ROUND7

ライブ・イズ・ビューティフル

2005/2/1-6

ROUND9

刑事ほど素敵な商売はない(再演)

2007/6/5-10

ROUND2

ソックスと嘘とビニールテープ

2002/12/11-15

ROUND4

End Is Forever

2003/11/19-24

ROUND6

Shall We ファイト?

2004/7/21-25

ROUND8

ブロウ・バイ・ブロウ

2005/9/14-20

EXHIBITION

ヒーロー・ネバー・ダイ!

2006/4/4-9

10周年記念特別公演

熱海殺人事件

売春捜査官

-義理と人情と女子アナと-

2012/10/4-8

ROUND10

天国の鍵、返します

2009/10/28-11/2

10周年記念特別公演

第2弾

-FATE-因縁の泥試合

究極の 5番勝負!!

2014/11/20-24

HISTORY

ABOUT


1997年、奥田武士(現・代表)を中心に劇団シアタープロジェクト☆アポロを結成。
1999年前半まで毎回違ったメンバーを加えプロデュース公演。
1999年後半より、代表の熱い人柄に賛同したレギュラーメンバーによる現在の劇団体制。

2002年より心機一転「シアタープロジェクト☆アポロ」と改名。本格的プロ集団をめざす。
名付け親は、劇作家・成井豊(演劇集団キャラメルボックス)

CONCEPT


SFXを使わずに生身の人間同士の肌と肌、心と心がぶつかり合う、1970年代までのハリウッド製アクション映画(大脱走、スティング、ロッキー、ゴッドファーザー、etc.)と、愛や正義や友情を真正面から描く1970年代の日本テレビ日曜夜8時の青春ドラマ(飛び出せ青春!、われら青春!、ゆうひが丘の総理大臣、etc.)を融合させた、パワフルでスピーディー、ストレートでハートウォーミングな舞台。
舞台上の役者と役者が生身でぶつかり合う、壮絶な台詞バトル&全身から湯気が沸き立つような熱のあるテンションとリアリティズムを展開。

ORIGIN


かつて20世紀にアメリカが全世界注目の中、宇宙に向けて無限の可能性を夢に託し、アポロ計画(Project Apollo)としてそれを実現したように、私たちは21世紀の演劇界に向けて新しい春風を巻き起こすプロジェクトチームとして、更なるパワーとレベル アップを実現する為「シアタープロジェクト☆アポロ」と命名。
映画「ロッキー」の対戦相手アポロ・クリードは、無名のボクサー「ロッキー」を対戦相手に指名しアメリカンドリームのチャンスを与えた。
負けられない・・・「アポロ」を倒し「ロッキー」になるまで・・・・。

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